6カ国協議の「貸借対照表」
北朝鮮がらみのお話がここしばらく特に多くなってきましたな(;´∀`)
で、本日はちとネットニュース上を徘徊してましたら韓国中央日報日本語版にて「6年の6カ国協議が水の泡となる危機(1)、(2)」と言うのを見つけましてですね。
本日記事のお題はこの記事中に触れられていた『6カ国協議の「貸借対照表」』からいただきました(ノ´∀`*)
そうですねぇ・・ σ(`・・´ ) のブログでも過去何度か書きましたが、北朝鮮が核兵器を手放す事は多分ないとは書いてきましたが、あからさまに「ウラン濃縮作業に着手し、新たに抽出されるプルトニウムの全量を武器化する」と宣言したのは、北朝鮮から見て6カ国協議の「無効化」を宣言したに等しいですよね。
今更言うまでもないでしょうがこの6年余りの年月で得たものの方が、参加5カ国中「外交的な果実が最も大きい」と言えるでしょう。
(代替物を含む)重油79万トン、「テロ支援国家指定の解除」という見返り、そして交渉に応じつつも核開発にかかわる時間を稼ぐ・・。
また、食糧支援等も含めればこの果実はもっと大きい・・・。
この中央日報の記事に関してのコメントをいくつか読ませてもらいましたが、しっかりとした意見のある人が多いのが少し心強い。
要は6カ国協議というものは事実上、空中分解した話なので場を国連安保理に移すべき、と言う意見。
国連安保理のアメリカ、ロシア、中国がこの6カ国協議に参加し、また非核国ではあるが国連事務総長を出している韓国も参加している訳です。
北朝鮮に対しての国連決議案は海外の物流と金融の流れをストップさせる項目を盛り込まなければ実効性がないのは、目に見えています。
で、ここで陸続きで北朝鮮と国境を接している中国・ロシアとしては追い込みすぎて体制が崩壊し、難民がなだれ込むのも困るし、あるいは北朝鮮が軍事的な冒険に出られても地域経済に与える影響が甚大すぎて手がつけづらいと言うのが本音でしょう。
特に中国の場合はそうかも知れません。
ただ、安保理にこの問題を全面的に移管する事でロシア・中国に対しての「拘束力」が発生する・・。
なんぼ「拒否権」があるからと言っても、この問題からはもう「逃れる事はできない」実情があるし。
かな~り、暴論なんですがだいぶん以前に「いっそのこと、中国は北朝鮮を植民地にしてしまったらどうか?」と書いた事がありました。
ま、現状では既に経済的には中国経由の貿易と中国資本がないと成り立っていけない状況のようですがなまじ北朝鮮を「独立国家」としているから、暴走気味になる訳です。
中国東北地方は、北朝鮮と国境を接している関係もあり「朝鮮族」がかなりいる地域なので住民の溶け込み具合も意外とスムースにいくのでは?と思うのですけどね。
もっともそうなった場合、核問題以外の事で今度は中国政府に世論からの攻撃の矛先が向くかも知れません。
「人権問題」
新彊・ウイグル自治区やチベット自治区での弾圧行為への世論からの批判に加えて、「拉致問題」の真相究明と責任問題を抱え込むとなれば、今後数十年はこの問題は続く可能性が高い。
もっともその時までに共産中国はどのように変貌をするか?あるいはしないのか?は誰にも分かりませんけど。
北朝鮮問題に関する「貸借対照表」・・・負債の方が圧倒的に多いですな。
何にせよ「取扱い注意」で難儀な国です、北朝鮮ってやつは。
ロクなもんじゃねえ<丶`Д´>
-----------------今日のおススメ情報---------------
中国株ノーロードファンド
業界最低水準の年間管理報酬1.05%(税込み)の手数料!
戸松信博が現地視察訪問で銘柄を厳選・運用
視察状況は写真付きレポートで報告。顔の見えるファンドです
詳細は今すぐ ココをクリック!
![]()
※以下、情報提供はグローバルリンクアドバイザーズ株式会社様からとなります。
お蔭様で本日より中国株ノーロードファンドの募集が開始となりました。
この中国株ノーロードファンドには3つの特徴がございます。
●【特徴1】 業界最低水準の年間管理報酬1.05%(税込み)の手数料!
中国株ノーロードファンドは中国や香港の証券取引所に上場された中国企業の
株式への投資を行うファンドです。また、販売手数料無料のノーロードファン
ドとなっています(成功報酬もありません)。もちろん、販売手数料だけでは
なく、様々なコストを徹底的に削減し、年間管理報酬1.05%(税込み)と
いう業界最低水準の手数料を実現! 無駄のない組織で運営するからこそ極端
にコストを抑えた、収益をできるだけ投資者の方に還元できるファンドを実現
しました。
●【特徴2】割安になった中国成長株へ投資
8%のGDP成長率を目指す中国では、内需やインフラ関連企業は力強い成長
を続けています。しかし、2009年5月25日時点でH株指数は2007年
につけた高値の半値以下であり、割安に放置されている成長企業が数多く存在
します。現在のこのタイミングを当ファンドは中国成長株に投資する非常に良
いタイミングと考えています。
●【特徴3】戸松信博の現地企業訪問レポート
グローバルリンクアドバイザーズ株式会社では、09年1月に投資運用業およ
び第二種金融商品取引業の登録を完了致しました。これにより、ファンドの運
用はグローバルリンクアドバイザーズ株式会社代表取締役の戸松信博が行いま
す。
中国株のパイオニアである戸松信博自らが長年現地で培ってきた情報ネットワ
ークを最大限に駆使し、直接現地企業を訪問し、有望企業の発掘にあたります。
企業訪問時の様子は写真付きのレポートにて随時公開予定。ファンドがどのよ
うな企業にどのような視点から投資をしているのかが分かる、透明性の高い運
用を目指します。

Comments
サイト運営し始めた者なんですが、相互リンクしていただきたくて、コメントさせていただきました。
http://hikaku-lin.com/link/register.html
こちらより、相互リンクしていただけると嬉しいです。
まだまだ、未熟なサイトですが、少しずつコンテンツを充実させていきたいと思ってます。
突然、失礼しました。
k0VUaeVm
Posted by: hikaku | June 16, 2009 at 03:53 AM